オドリはエイエン(←Click here!)

今までしてきたわたしのオドリの瞬間たち。
ふわっと飛んでいけちゃうようなときがいっぱいあったよ。
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流れる音とどこか遠くに行っちゃいそうな、
それか音と空間の中に溶けてなくなっちゃうような瞬間、
おどりをしながらそんな感覚にたくさん出会いました。
そうじゃない踊りもありました。
ただ体力だけを消耗して、だれかの言いなりになるおどり。
それはわたしにとって制限がかかることで
とてもカラダとココロが苦しくなるものでした。

きっと踊りは自分がどんな場所で心地よく呼吸ができるか
が、鍵だと思います。
居心地の良い空間でカラダを動かせば
気持ちよくその場に酔いしれる。
居心地のいい人が近くにいて踊り出せば
本当にからだがふんわりと快楽だけに包まれます。
うすくてやわらかいカーテンをまとってるようです。
それがたまに肌に触れる感覚に愛を感じ
わたしの身体は小さくよろこび合ってる。

もしかしたら歌っているのかもしれないし
誰かの為に祈っているのかもしれません。

そんなこんなで、もう「踊り」って呼ばなくてもいいと思うんだけれど
気持ちよい、わたしでいられる時間と、そのカラダと動きとソウル
それらを「おどり」と呼んで
わたしの表現のひとつになっています。