豊かな朝

 

今朝起きて洗濯機をまわしていたら、ヨガ教室に通ってくれている近所のおばさんから電話がきた。

今からすぐおいでというものだから、パジャマのまま飛び出して裸足でおばちゃんのお家へ向かった。

帽子とハサミ、袋などを用意してきてくれて、お家の農園のイチゴ摘みをさせてくれた。

「このイチゴ全部取ってほしいのよ」

と言って、ほぼ全て取り終え、容器にいれてわたしにくれた。

それが終わったら、農園で育てているものを案内してくれた。

特に売りに出しているわけでもなく、自家菜園でやっているというけれど、本当に色々な野菜を無農薬無肥料で、こだわって作っている。
   

 

おばちゃんは、いつもわたしのポストにスナップえんどうをいれてくれたり、時には炊いたたけのこや煮物を入れてくれる。

この地域に住む人たちは、本当にみんながあったかい。

聞いてみれば、おばちゃんはわたしと血液型、利き手、出身地(市まで!)まで同じときいてビックリ。

こんな田舎で、こんな共通点のある人に出会うだろうか。

 

ご縁とは、本当はすぐここにも、そこらへんにも、うようよ〜と漂っていて、

同じ波動のものが共鳴して、姿形で互いを認識できたときに、それを「偶然」とか「奇跡」って私たち人間はよんでいるのかもしれない。

兎にも角にも、今朝の豊かな出来事。