ステージの上の絶頂②

6年前と同じ衣装を着て、6年後のわたしもステージの上でに立っていた。

既存の曲をきて、詰まった喉で、そんな身体だったわたしも

ありのままの自分の身体で自分の表現をしていた。

誰かからの目線は、わたしを生かすエネルギーで

わたしは一つ一つの楽器へ感謝して、それを奏でる方達へ、全力で魂を燃やした。

全てはわたしの為で。

わたしの為に尽くすことが、全ての関わった命に繋がることだと確信しているから。

やる。出す。

+見る。感じる。

そこに緊張は必要なくて、以下に冷静にその場の空気と自分の魂を見つめられるか

あ~まだまだ生ききりたかった

わたしは彼らの魂が燃える瞬間に立ち会いたかった

沸かせたかった。

沸き上がりきりたかった。

時間を越えて、

ただ喜ぶ魂たちだけのセッション

永遠に続けよう。

大人は分かってる。

さようなら。

溶けて無くなるまで。

ステージ上の絶頂

 

どれくらいぶりに、照明を浴びただろう。

 

わたしの身体は少し緊張をしていて

この感覚、悪くない

わたしをわたしが試してる

楽しんでる

多分「緊張」と感じたのは

 

観客がいるからじゃない

ステージに立っているからじゃない

うまくやらなきゃという焦りからではない

理由なんてどうでもいいんだけど

多分そんな理由ではないような気がする

 

今からどんなに焦っても、

どんなにスキルあげて良く見せようと背伸びしても、

何かをどうしようとする心自体が

プレッシャーを生む

 

だから、ひとつ深呼吸をして

自分を信じる

これが

「自信」

それしか実はできない

 

わたしには自信がある

そのまんまのわたしを受け入れる自信

だから、何も怖くなくて

どういう現実がきても

それが結果だから

その結果があるだけで

それはどうにも変えられない

だから100%に生きるしかないんだ。

 

遠くに並んだお客さんの顔が

誰一人として知っている人がいないはずなのに

すごく懐かしく感じて

あっこの感じ

数年前とどこか似ている

 

演奏がはじまったその瞬間は

ステージ上に奏者がいるんだけど

わたし自身と勝負している感じで

感覚で対話してた

 

「もう少し深く呼吸して

落ち着いて

信じて

何にもせかされないで

 

魅せろ

魅せろ

魅せろ

 

わたしの等身大を

今生きてるのを

示せ」

 

そうやって

わたしがわたしへ伝えてた

 

低いステージの上でも

わたしは最高の絶頂にいた

 

絶頂は

スリルとリスクがあるけれど

眺めと体感は

この世の何もかもを超越するエネルギーで

快楽と生きてる心地を与えてくれる。

 

7月15日

また何かが始まった気がした

 

ダンスパフォーマンス[Love and Intestine] in 岡山

お久しぶりです。
年末年始は帰省せずに岡山にいました。
ダンスのワークショップを受ける為です。
イスマエラさんのことは知らなかったけれど、当時内臓LOVEだったわたしの心をチラシの文章がズキュンとひと突き。

_____全ての出来事は腸から発生する。腸すなわち地球であり、腸すなわち宇宙である。腸はいかなる食物も必要としていない。必要としているのは愛、それだけだ。ありったけの愛を腸に込めろ。それさえあれば生きていける、他には何も要らない。
ただそれだけの動機で参加をして、結果ここ一ヶ月ヨガもダンスもその他スポーツもしていなかったわたしの身体と腸は喜んでいました。
ただ身体がビックリしたのか数日後39℃超えの発熱。
運良くカラダの不要物も汗と苦しみ一緒に飛び出していって、腸の中はスッキリ。
辛かったけれど、今は楽ちんです。

技術ありきの素晴らしき踊りは、美しさ、可憐さ、儚さ、いっぱいに表現できる要素があると思う。
わたしは踊ることにずっとコンプレックスに感じていた。
でも「苦手」にしてしまっていたのはわたし自身だった。
もうわたしが存在すれば、そこにちゃんといることができたら、それは踊りになるんだ。わたしは、今までわたしが見てきた景色、環境、経験でできている。言ってみたらもう何万年も前からわたしはわたしとして存在していたのだから、ちゃんと委ねてみたらいいのだと思った。
何をしなくても、もうカラダ一つで全て完了している。素晴らしき芸術作品と思う。
言い訳しないで理由なんて付けようとしないで、ただそこに居たいと思った。
不細工でもダサくてももうぜーーーんぶがわたしです!

だから下記です!!!!!

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ダンスパフォーマンス[Love and Intestine] in 岡山

日時/2017.1.20[sat] 19:00開演(20分前開場)
場所/アートスペース ホワイトキャンバス
(〒700-0822 岡山県岡山市北区表町1-6-38 2F)

【内容】全ての出来事は腸から発生する。腸すなわち地球であり、腸すなわち宇宙である。腸はいかなる食物も必要としていない。必要としているのは愛、それだけだ。ありったけの愛を腸に込めろ。それさえあれば生きていける、他には何も要らない。

【出腸者】
イスマエラ
生部 喜子
おしだゆき
小山 麻衣子
高橋 和美
戸田たかこ
田路 寿乃

鑑賞料/1,000円
※定員になり次第販売を締め切らせて頂きます。

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パフォーマンス ご参加・鑑賞ご予約・お問い合わせ/matsunaga_201307@yahoo.co.jp(松永)
※ご予約の際には、お名前・電話番号・Eメールアドレスの明記をお願い致します。

主催/イスマエラ
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イスマエラ
http://ismaera.tumblr.com/

2012年からフランスに移住、ヨーロッパで活動を始める。キャロリン・カールソン、ダヴィッド・ザンブラノ、フランチェスコ・スカベッタ等のダンサーを経て、現在では自身のプロジェクトを全世界で行っている。ソロやワークショップを始め、毎回訪れた国や街の現地の人々とパフォーマンスを創り、その場とその瞬間を民族・言葉を超えて共有している。地球上の全ての国・全ての都市でこのパフォーマンスを創り上げる事を企んでいる。
実はJuste DeboutのExperimentalカテゴリーにおいて4度ファイナリストとなっている。
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踊ることが好きで、踊ることが生業

 

わたしは踊るのが大好き!

踊ることは、私の場合は身体をすみずみまで探っていく果てしない作業のような気がする。

そしてこの肉体だけではなく、そこから先の感覚(ここでは第三次元と呼んでみます)までも意識ができる、まさに魂の旅。

第三次元へ意識が移っていくと、より肉体は繊細に、そして空間の中を遊びたくなってくる。仲良くなりたい!みたいな。

目にはみえないけど、そこにある空気を蹴飛ばしたくなったり、優しく触れてみたくなったり、かき混ぜてみたくなったり・・・

 

もし一般的に賞讃される「ダンス」

美しい曲線や技術でみるものを魅了するバレエや

イケイケ最前線のヒップホップなど

 

それらと比べてみたら、

わたしがするダンスは「下手」に部類されるかもしれない。(自分では「変態コンニャクダンス」)

よく、「お腹周りがクネクネしてて芯がない」と指摘を受けるし。

 

でも、ダンスは技術だけではないことが大人になって、本格的にダンスをはじめて気づくことが出来た。

「わたしはわたしのままで、わたしのダンスをしたらいいんだ」

もうダンスとそうじゃないもの、の境界線すら分からなくなっているけれど

 

それでも、間違いないことは

「わたしはわたしの踊りを魂の赴くままに全身で全うしている」

だから、そんなわたしの「ダンス」を見て、

面白いな〜とか、笑顔がこぼれたりとか、もっと見たい!

と思ってくれる人がいたら、

わたしはダンスを生業として生きたい。(2日前に決めました)

だって、わたしが音と一緒になるとき、わたしはわたしのようでわたしじゃなくなる。

わたしが空間と交わう時、最高のエクスタシーを感じる。

いつの日かポロッと、セッションしてくれる人、表れないかな。笑

 

音を操っている人たちとともに、よりクリエイティブな世界を創造していきたい。

 

わたしはダンスを生業として生きていく。

と決めたのです。