【さようならのお知らせ】

 

おはようございます。

この度、11月30日を持ちまして、今拠点としている兵庫県を離れることになりました。

下記、話が長くなりますが、お付き合い下さい。




初めて姫路に来たのは、今から5年半くらい前でした。

ヒッチハイクで伊勢から熊本を目指している途中に、トラックの兄ちゃんがまず降ろしてくれたのが姫路との出会い。

そこから私は、かなりの強運とご縁に恵まれ、1日というスピードで無事に熊本へ行き、その後は沖縄に行ったり、京都行ったり。

最終は伊勢に住み始めました。

伊勢では「この人たちとだったらずっと一緒に、安心して息をしていられる!死んでもいい!」と、大げさだけど、本当にそう思える仲間と出会い、移住を決意。

それからかくかくしかじか、うじうじもりもり山盛りな出来事があり・・・・

沖縄で出会ったヨガで、KAYOさんと出会い、2013年にヨガの仕事で伊勢から姫路へと拠点を変えることになりました。

平屋に住むことに憧れがあり、おんぼろの平屋に一人暮らし。

念願の畑とも出会い、そこから数年網干の畑に通う日々が続きました。

車で40分と、少し遠かったけれど、そんなの全く気にならず、早朝や仕事が終わってから、真っ先に畑に向かって、土と触れ合っていました。

有り難いことに、友だちもいっぱい遊びにきてくれた!(10人以上!時には東京から、スイスから、伊勢から。)

 

姫路に来てからヨガスタジオfoocaに通い、パチパチと事務作業から、ヨガインストラクター養成講座のお手伝いなど、ヨガ業務全般に関わらせてもらいました。

大阪、神戸、東京、バリ島・・・色んなところへ行ったな〜

今まで大学を卒業してから社会人になったことがなかった私。

何の基盤もなかった為、やることなすことが新鮮で、時に大いに戸惑い、悩み、起こった物事をどう処理していいのか分からず、葛藤していた時期もありました。

そんな感情に飲まれまくっている自分にも気づけなかった。

一緒に仕事をしていたKAYOさんには、たくさん迷惑をかけたと思います。

ヨガに囲まれた環境の中で、自分では気づかないくらいの、すごく良い経験をさせてもらいました。

  
 
(ヨガの思い出走馬灯いっそうまとめ)

 

それでも仕事をしていく日々の中で、「本当に私のしたいことって何だったけなー・・・」これをいつも考えるようになっていました。

そこから、ヨガ(仕事として間接的に、日々のプラクティスとして直接的にも)を続けていくうちに、さらにボディの可能性を探りたいと思うようになり、ダンス留学を決意しました。=退職

ダンス留学のことはここでは割愛しますが、ダンスを本格的にしたことがなかったわたしにとって留学期間は、怒濤の日々でした。(歯は何本も折れたし、生理も9ヶ月止まった。)





ダンス留学を終え、わたしは結局兵庫に戻ってきた。

戻ってきてからの数カ月間は、自分でも驚く程(漫画にでもなれそう)気が滅入るような出来事があり、移住を数回繰り返してきました。

終いには「家に住む」という感覚すら分からなくなっていました。

結果、仮暮らしでもお家に住んでみよう。ということになり、姫路から少し離れた地域に住むことになりました。

それからは、有り難いことにヨガインストラクターとして活動。

今思えば、独身で、一人暮らしで、ヨガのイントラ一本で生活しているってきっと珍しいんだよな〜と最近になって気づいた。

でも出来ちゃったんですね〜これがまた。

 

今思うのは、私は形式的には「インストラクター」だったかもしれないけれど、実はそうじゃなかったのかもしれません。

私は、いつでも”私”で、そこに来てくれている人と、心で会話をしてきました。

私の場合、人と関わるツールとしてヨガがありました。

だから、ヨガを教えたくてイントラをしていたのではありません。

ただ「私」として接していた。後半のレッスンは、そんな感じです。






ご縁あって、今年の12月には兵庫を発ちます。

ボディの探求、やっぱり大好き。

人と笑顔で接している瞬間、大好き。

これからも、今以上に世界観をひろげて、地球にやさしいわたしでいたい。
平和な楽園をつくっていきます。

 

人生で、2番目に長くいた場所兵庫県。

本当にお世話になりました。

たくさんの素敵な人たちと出会ったよ。

(27、28、29才の記憶がほぼないんだけれど)

本当は一人一人にお礼を伝えたい。まだ数カ月あるから、会えそうな人は会おうね。

 

本当に幸せだったな〜。なんて幸せ者なんだろうな〜。

いつでもハチャメチャなわたしに付き合ってくれる友人。生徒さん。ご近所のおばちゃん、もういーーーーっぱい。

大好きです。

だから、離れても、ずーっと大好き。

心からありがとうございました。

 

 

2017年9月20日
おしだゆきより愛をこめて